スパイクチャレンジメモ

3/10

14-7 1602 9/311

ゴリランダー@鉢巻
グラスラ 叩き 蜻蛉 馬鹿力(ウドハン)

カバルドン@オボン
じしん ステロ あくび 吹き飛ばし

テラキオン@命の珠
エッジ インファ 剣舞 身代わり

ウオノラゴン@スカーフ
エラがみ 逆鱗 サイコファング 氷の牙

トリトドン@食べ残し
大地の力 冷b あくび まもる

サンダー@ゴツメ
放電 ボルチェン ぼうふう 羽休め

ウオノラゴンがいらなかった。
氷の一貫と晴れバナが重過ぎなのでそこの対策。あとガブリアスにもう少し厚くしたい。
サンダー+ウオノラゴンが脳内でどうしようもなかったのでトリトドンだがなんとかして枠を圧縮したい。

3/11

1450くらい

ウオノラゴンを抜こうとしたらサンダーを抜いて、ゴリランダーとウーラオス入りに負けまくった

3/13
1588? 

ゴリランダー@鉢巻
グラスラ 叩き 蜻蛉 馬鹿力

カバルドン@オボン
じしん ステロ あくび 吹き飛ばし

テラキオン@命の珠
エッジ インファ 剣舞 身代わり

ドラパルト@スカーフ
りゅうせいぐん シャドボ 大文字 蜻蛉

カビゴン@食べ残し
捨身タックル 炎のパンチ あくび 守る

サンダー@ゴツメ
放電 ボルチェン ぼうふう 羽休め


サンダーを流せる枠をカビゴンに変更。採用理由は氷半減でフェアリー(主にニンフィア)にも弱くないからだが、ダイマックスが無いルールで「流せる強さ」があまり評価出来ないと感じた。
ドラパルトも見た目の型の多さとすり抜けは偉かったがダイマックス適正の高さが強いと呼ばれる要因の1つだったのでそれが失われていた事に動かしにくさを感じた。
テラキオンはエッジをめちゃくちゃ当てた。

3/14
1580 10-4 29位/700人くらい

カビゴンポリゴン2

後ろからガブリアスを止められる点と普通に有象無象に強いので偉かった。
あとマッチングが良かった(ニンフィアエルフーンも引かなかった)のでプレイングの悪さが目立ってしまった。

・ゴリランダーの調整
現在はウオノラゴンのエラ噛みをGF込みで2耐え出来るH252A188B68を使用していたが、H236A196B76と振る事でHBラインを落とさずにAを2上げる事が出来る(Hは2下がってる)

HBニンフィアを確定で倒すにはA特化にする必要がある
上記の2つを両立させようとすると、ほぼAB特化のゴリランダーになってしまう。
ポリゴン2に後出しする場面はそこそこあり、ドラパルトが突然炎を吐いてきたりするので特殊耐久もキープしたい事、ニンフィアバンギラス意識で多少Sに割いている可能性を考慮してH236A196B76に落ち着いた

3/15
ポリゴン2ニンフィア
にしてみた。ヒヒダルマはほぼ100%初手で来るのでドラパルトの文字ガチャに賭ける事にした、そもそもサンダーの型次第ではポリ2勝てないし